小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
さて,今回は,市道等の安全について,小松島市の農業支援について,小松島市の条例・規則の遵守について,以上,3つの項目についての質問をする予定でございましたが,最初の市道等の安全については,地域の安全,防犯対策として街路灯の整備についての内容で質問する予定でございました。
さて,今回は,市道等の安全について,小松島市の農業支援について,小松島市の条例・規則の遵守について,以上,3つの項目についての質問をする予定でございましたが,最初の市道等の安全については,地域の安全,防犯対策として街路灯の整備についての内容で質問する予定でございました。
◯ 寺橋商工観光課長 まずこの商工業従業員住宅の電気代,これに関しては,以前に雇用促進住宅として中田駅前にサンハイツという建物が出来たときに,労働者の方が移住するに際して,そこに至る周辺の道路に防犯対策として設置をされた電灯が8基になるのですが,この電気代を負担しているものでございます。
質問の要旨として、1つに、公園事業について、都市公園、児童遊園、妙見山公園について、2つに、学校生活における安全対策について、通学路、敷地内の防犯対策について、3つに、防災行政について、避難場所について、避難所の環境について、質問します。
3つ目は、男女共同参画の視点からの運営で、プライバシーの確保のほか、授乳室や育児室、相談窓口の設置や防犯ブザー等の防犯対策、作業分担の適正化など、女性の視点も取り入れた避難所運営を目指すこと。 これらにつきまして、本年度の市の総合防災訓練や避難所開設運営訓練を行う計画でございましたが、新型コロナウイルス感染症の防止のため、やむを得ず中止となりました。
また、地域で防災訓練を行う際には、女性や子供への暴力を防止するため、簡易トイレを暗い場所に設置しない、トイレに行くときは一人で行かない、人目のない場所を一人で歩かない、移動するときは声をかけ合うなどの防犯対策を訓練内容に取り入れるとともに、避難所運営マニュアルにも記載するなど、安全・安心な避難所となるよう対策を進めてまいります。 以上でございます。
最初に、阿南駅前から富岡町商店街区間に係る防犯対策につきましては、防犯灯の設置を初め、子供の安全を守る活動、青少年の非行防止や犯罪防止等の活動を通じて、阿南警察署を初め、防犯関係団体等と連携を図りながら、市民の安心・安全の確保に努めているところでございます。
トイレットペーパーなどの消耗品の未配備も踏まえて利用しにくい状況があることから,防犯カメラの設置や看板掲示などの防犯対策を施設所有者である県とも協議を現在してございます。協議によって対策等が調いましたら,利用において改善できるところは改善していきたいと考えておりますので,御理解のほど,お願いいたします。
災害時に通信がふくそうしても最低限の対応ができる仕組みとして、ICT、いわゆる情報通信技術、IoT、いわゆるモノのインターネットなど、最新テクノロジーを活用した全国初の災害時の防災対策と平時の防犯対策がシームレスに切りかわるシステムを構築するため、このたび行政、地域、大学、企業等による産官学が連携した先進的防災・防犯システム検討委員会を立ち上げ、放送と通信との連携による新たな防災・減災対策について検討
2、保育所や幼稚園などの防犯対策について、市としてどのように指導がなされているのかをお伺いいたします。 3、保育所や幼稚園の登園で帰宅時、車での送迎時に子供1人で走ってきたり、飛び出したりするような事故も考えられます。保護者への指導も必要と思います。どうされていますか、お伺いいたします。 高齢者の交通対策について、支援策についてでございます。
先ほど答弁いたしました小松島市通学路安全推進協議会では,小松島市内を3つの区域に分け,3年に1回重点的にブロック塀を含めて危険個所を点検し,通学路の安全,防犯対策を行う予定です。今年度対象ではないほかの地域につきましても,緊急の点検要請があれば協議会で取り上げることとしています。本年も別の区域ではありますが,2件ほど協議に上げる予定でございます。
このガイドラインは,防災や防犯対策の観点から,登下校に限り子どもが携帯電話を所持できるよう,持ち込み禁止の方針を一部解除したものであり,単に学校への携帯電話の持ち込みを許可するという趣旨ではないと聞いております。
通学路の交通安全対策、また防犯対策等々について御答弁いただきました。子供の日常の中をどういうふうに命を守るのか、心の命を守るのか、そのことについてみんなが全神経を使って対応しております。どうかいじめ、不登校で悩んでいる方、子供たち、安心して学校に通っていただきたい、そのように願って全質問を終わります。
しかしながら、通学路における死角と見守りの空白地帯の解消は重要な課題でありますので、今後防犯の観点から防犯カメラの設置も含め、各施設の管理者において防犯対策の強化を検討されるようお願いいたします。
その一部ですが、活用されてる分野というのは、例えば交通安全であったり、防犯対策、生活安全相談、不当要求対策、それから関連機関との連絡調整などというふうに伺っておりまして、我が町でもそれらの分野で知識、経験を活用できればというふうに考えてるところではございます。
その一部ですが、活用されてる分野というのは、例えば交通安全であったり、防犯対策、生活安全相談、不当要求対策、それから関連機関との連絡調整などというふうに伺っておりまして、我が町でもそれらの分野で知識、経験を活用できればというふうに考えてるところではございます。
しかしながら、交番の場所がわかりにくい、トイレの環境改善といった課題もあることから、引き続きJR四国を初め関係機関と協議しながら、交番場所の案内表示を行うなど、観光客の利便性向上や防犯対策の向上を図ってまいりたいと考えております。
防犯対策に950台、防災対策に50台とのことです。また、子供や徘回する認知症高齢者等を見守るために、カメラとともに、ビーコン受信機を整備し、位置情報を保護者にメールでお知らせする、「まちなかミマモルメ」のサービスも開始しています。
まず、議案第76号平成29年度鳴門市一般会計補正予算(第4号)でありますが、新庁舎建設に当たっての基本計画策定事業や防犯対策強化事業を行う保育所等への補助、台風災害に伴うため池の修繕などに対応するため所要の補正を行うものでした。
また、質の向上に係る新規事業といたしましては、認定こども園等の防犯カメラやフェンス等の設置経費に対する補助である教育・保育施設等防犯対策強化整備費補助として3,600万円を計上するとともに、認可保育所から認定こども園への移行を促進するため必要となる備品整備に対する補助である認定こども園移行支援事業として600万円を計上いたしております。 以上でございます。
なお、各地区駐在所については現在のまま存続いたしますが、統合により住民の生活安全や防犯対策など治安維持に影響がないよう徳島県警察本部に引き続き要望してまいりたいと考えておりますので、議会の皆様方をはじめ住民の皆様方にもお力添えを賜りますようよろしくお願い申し上げます。 続いて、交通安全対策について報告と御礼を申し上げます。